読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

kakaku01の日記

サラリーマン。文体はノリで変わります。

継続は力なりを言うは易く行うは難し

年の始まりだしキリもいいということで幾つか新しいことにチャレンジしている。

というのも色々理由があるが、ひとつはアウトプットの手段が減りつつあったからだ。

学生時代は普通に学生やってるだけでいくらでもインプットがあったが、会社で働くようになると、それまでのアウトプットばかりであまり新たな入力がない。入ってくるのは会社でしか通用しないものばかりだ(職種によってはそうでないものも多いだろうけど)。

そうなってくるといよいよもって表現手段が乏しくなってきて、ワンパターンになるし、何より自分で自分に飽きる。こりゃいかんな、ということで少し勉強することにした。

 

しかし私は昔から何事も継続性がなく、三日坊主は当たり前だったので、自分から何かを始めるにあたって、その継続について自分の意思の力とかは一切信用してない。しかもよくある継続手段に「周囲に宣言してプレッシャーを得る」という技術があるが、私は人前でも堂々と「しんどいのでやめます」とか「飽きた」とかいうクズだったので、あまり効果は期待できない。

ではいかにしてノリで始めたチャレンジを継続させるか。過去から学ぶに私が今まで継続できたことは何か。例えば嫌だったけどなんとか中学三年間続けた剣道…宿題は全然やらなかったけど少しは頑張った高校までの学問…これらの共通点がひとつだけあった。

 

他人に強制させられればできる

 

クズである。モチベーションのモチの字までしかない自発的意思が腐ってるクズにはこれが一番なのである。余談だが私が行った高校は市内でも3つの指に入る私立高校(ちなみに市内には私立高校が全部で3つある)で、中々の詰め込み教育をする高校かつ、風紀面も厳しかった(毎年ゲーセンで補導された)。で、県内で一番頭のいい高校はどうだったかというと、割と自由な校風で、ドカドカと宿題を与えたりするような所ではなかったらしい。

何が言いたいか。頭がいい奴は勉強が要らないのでない。頭がいい奴は勝手に勉強するのである。私のような中途半端な怠け者は誰かが監視して鞭打たなければ無限にサボるのだ。

というわけで、会社員をやるようになった今も、内面の成長は特に認められないので学生の時と同じように縛られれば良いのだ。定期的に進捗どうですかと聞いてくれて、ダメだったら相当の精神的ダメージを与えてくれる人を準備すればいい。具体的には誰かを先生につけるとか、どっかの道場だの教室だのに入るとか。そういうのだと金もかかるのでより強制力が働くかもしれない。

思えば学生時分に世話になった塾だの家庭教師だのの役割の大半も、効率的な学習とかより、むしろ単純にサボってる時間を減らすのが目的な気がする。勉強なんかはすればするだけ基本伸びるものだ。

というわけで、私と同じように自己啓発とか全然通用しない意識の低い人で、何か続けてみたいものがある人は、誰か先輩なり先生なりを作って、強制されればいいと思います。