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kakaku01の日記

サラリーマン。文体はノリで変わります。

2015年冬時点で見てるアニメとか見たアニメとかいろいろ日記

アニメの備忘録取ろう取ろうと言い続けてずっと放置してたけどようやく書いた。

アニメを見るようになってから年々視聴本数が増えている気がする。

 

新しくはじまったやつ

ユリ熊嵐

潔くカッコ良く生存戦略する監督の新しいやつ。キャラクターが女性的なかわいらしさを備えながら肉感があって素晴らしい。露骨な百合(つーかレズ)が目を引くけど、話の中身は結構直球かつ深めかも?

ギャグの切れ味も相変わらず素晴らしいので今後も楽しみ。

艦隊これくしょん-艦これ-

今期いっぱいやってるディオメディアのソシャゲアニメ。まあまあお金を掛けているので画面は綺麗だが話は…という感じ。役割の被ったキャラクターが無限に出てくるソシャゲをアニメ化するのがどれだけ大変なのか色々考えさせられてしまう。あとメディアミックス展開おなじみの船頭多くして船山に登る感じ。

1話2話でガールフレンド(仮)を彷彿とさせる美少女動物園を披露し、3話でまあ重い要素もやるか…と言わんばかりに一人殺し(これも他のキャラにかなり尺を取られて死亡フラグの立て方も雑だった)、4話で何をトチ狂ったか20分近く別のキャラのギャグで時間を潰すなどかなり芸術的にダメな展開が続いているのでかなり楽しく見ている。ゲームはやったことがない。

アイドルマスター シンデレラガールズ

お馴染みA-1 Picturesのソシャゲアニメ。こっちは何度も失敗してきたコンテンツなので流石に反省が活きているのかとても良くできている。多くの人気キャラをカメオ出演に留めてドラマにかかわる人物を減らして破たんを防いだり、キャラクターの(精神的)挫折を30分の中で解消させる代わりに落ち込み方をグッと強くして緊張感は維持するなど凄くうまくやっている。それでも一話の3人から二話で一気に14人に増えてクラッとしたが、小グループでまとめて小出しにしてくるのは賢い。

キャラ盛りだくさんのソシャゲアニメ化のフォーマットとしてドリランドの次にお手本となりそうなのでしばらく追っていきたい。あと女児アニメを見てる人からするとものすごく久々に見た2Dのダンスパートが逆に新鮮。

Go!プリンセスプリキュア

東映おなじみの11作目。こないだ一話やったとこ。OPも一話も田中演出の長回しが冴えわたる。キャラクターの配置、外見、一話の流れも高水準で「いつも通り」に纏まっている。夢をテーマした子供向け作品で一話から敵役に「その夢を笑ってやる」というセリフを言わせたのはなかなか思い切りがあって好感が持てる。敵対者がハッキリしてこそメインテーマが引き立つので、この辺は朝8:30で出来る範囲でキツめにお願いしたい。

いつも通りでない部分としては前回より更に積極的になった3Dの活用、テロップへのこだわり(OPはもちろん時刻表示も!)あたりがパッと見で目立つ。特に3Dの活用は今後も楽しみだ。

関係ないけど一話のキュアフローラ、めちゃくちゃ足の筋肉がすごい。絶対スト2のチュンリーが好きな人が描いたと思う。

夜ノヤッターマン

最近勢いづいている(と勝手に思い込んでいる)タツノコプロの深夜アニメ。「金髪ロングCVキタエリのロリ」という言霊だけで多くのオタクを視聴に引きずり込む。

タツノコらしいドタバタナンセンスなギャグとタツノコらしいクソ暗く重い展開のダブルパンチで光と闇のタツノコが合わさり最強に見える。しかし設定面のディティールを粉々に粉砕するギャグパワーがシリアスな場面でも影響したり良くも悪くも両極端さが干渉を起こしているようにも見受けられ、やや不安も残る。

どうでもいいけど寒村の表現がやたらリアリティがある。あと物のない原始的なアウトドアも。

聖剣使いの禁呪詠唱<ワールドブレイク>

俺たちのディオメディア先生の四作ある今期アニメのひとつ。原作はGA文庫ラノベ。簡潔に言うと流石ですお兄様系で、前世を持ったスーパーマン達が戦う世界で主人公だけ例外的に二つ前世を持ってるのでめっちゃ強いです以上、といったところ。前世と言う設定は便利なもので主人公が一瞬で世界最強レベルに達しても急に二人の美少女からモッテモテになっても前世だからの一言で済む。超便利。

しかしこのアニメの本領はそんな設定やら話やらではない。このアニメの本質は一話目冒頭五分で怒涛の前世展開、超面白いお兄様の呪文詠唱、早送り風高速バトル、それを複合した詠唱しながら食われるお兄様、13の頭をもつ9頭の大蛇など全力で笑わせに来る作画と演出である。その上微妙に原作小説のクサすぎる部分を抜いて主人公の嫌味に見える部分を外してきたり、30分に収まるように前後を調整したり構成力の高さをうかがわせる。このアニメそれなりに実力のある人が判ってて笑わせに来てるんじゃ…?と思わずにはいられない。

クソアニメとは微妙に違う謎の味わいを持つ不思議なアニメ。興味を持った君は一話の五分だけでいいから見よう!

ちなみにこのアニメの話してたらTwitterのフォロワー一人減って一人クソアニメマイスターが増えた。

 

前からやってるやつ

ガンダム Gのレコンギスタ

みんな大好き富野監督のアレ。元気のGだ!

どうも判りにくいとよく言われてるらしく、個人的には物語の流れは簡単(なんせ究極的にはフォトンバッテリーの供給源に向かってるだけだ)だが、キャラクターアニメとしては描写が足りないし「こいつはこういう奴」と明示されないのでその点ではやりにくいのかも知れない。

話よりやはり特筆すべきは映像演出。年季の入ったロボットアニメ監督だけあってどのMSにも必ず見せ場としてギミックを披露するシーンが入り、プラモデルがとても欲しくなる。ちなみにプラモではG-アルケインが変形・変形による広い可動範囲・大型ビームソードや対艦ビームライフルといった大型のエモノと満足度が高かったです。劇中でまったく活躍しないし変形もしないけど。早くキャピタル・アーミィ側のキットが欲しい。

物語は「判る」が「この先どうなるか」はサッパリ判らない。楽しみでもあり不安でもありだ。

クロスアンジュ 天使と竜の輪舞

みんな大好き福田監督のアレ。ブスメスブタの色ボケビッチ!

始まった直後は「あーまたエログロナンセンスにせいぜい百合?要素を足したテンプレロボアニメですかー」ぐらいの非常に冷めた反応だったが、私の目が節穴だったと言わざるを得ない。この海のリハクの目をもってしても見抜けなかった!

主人公含む登場人物の8割以上が女性だが、まず彼女らのキャラクターが全く「いい子」ではない。アイドルアニメが流行して清く正しい汚くないキャラクターが求められる昨今だが、クロスアンジュのキャラクターは(おそらく意図的に)相当に汚く描かれている。精神的にも憎悪や偏見、差別など醜い心を隠さないし、肉体的にもしばらくフロに入ってないとかマジで汚い。水樹奈々田村ゆかりのキャラが牢獄に居たせいでフロはいってなくて臭いってどんなアニメだよ。それ描写する必要あったのかよ。

話がそれたが、そういう汚い人間たちがギリギリ共感可能な善の意思を持っているのが非常に記号的でない、活きたキャラクタ―として写る。ある意味アイドルアニメブームのカウンターカルチャー的存在だと勝手に思ってる。

話が超SFに飛んだり色々してるけど要するに表題通りアンジュと誰かの物語であり非常に受け止めやすい。どこまでもブッ飛んでいく気配がするのでオチがどうなるのかわからないが、毎週楽しく見ている。

 

もっと前からやってるやつ

アイカツ!

サンライズのアレ。女の子が可愛いよ。最近は序盤のようなちょっと深刻な話とかもやらないので印象は薄い。お仕事関係の話は相変わらず大人でもオッとなる話が入ってとても面白い。

ディジュエルペット

セガトイズとサンリオのアレ。ずっと男女がイチャイチャしながらレディのたしなみとか言いながら料理したり子守りしたりしてたのに突然今までの展開とかシリーズをブン投げてバトル展開に突入しつつあるのでかなり困惑している。しかもサブヒロインがまがい物の記憶を与えられた被造物でこないだ消滅した。俺は一体何のアニメを見ているんだ。

あと1クールもないけどどうなるんだろうこれ。不安でいっぱいです。

プリパラ

タカラトミーのアレ。女の子が可愛いしギャグがブッ飛んでる。真面目な部分は割と王道めで誰にでも勧められる。OPが三度目の変更となり最初のOPに負けないぐらいタツノコらしいキレのある動画が楽しめるようになった。友達増やそうぜという判りやすいテーマながら、ちゃんとメインキャラ以外のサブキャラにもずっとスポットライトが当たり続けるのがとても好感が持てる。

二期確定したりゲームのユーザー数が予定の倍いったり色々好調な様子。アイカツ!との最終戦争(アポカリョープス)の日も近い。

こないだ終わったやつ

ハピネスチャージプリキュア!

今年の一月までやってたプリキュア。いくつか録画をミスった回もあるがおおむね全部見た。

感想は率直に言ってあまり良いとは思っていない。物語は大体小論文と同じで、頭にテーマをブチ上げて真ん中で論拠を補強、反対意見も取り入れてでもこうだよねと返し、最後にだから最初に上げたテーマなんですよと締めくくるものだと思うが、本作はその論拠があまりピンと来なかった。最終回でも作画はいいけど何を急に言い出しているんだろう…という感じだった。

主人公のストーリーが始まるのが3クール目の途中からと致命的に遅く、その上日曜朝の制約がキツいのか煮え切らない三角関係で費やされてしまったので結局この主人公は何だかよくわからんぞ、といった印象。しかも片思い対象のイケメンに舞台装置以上の人格が与えられず、かなり言動に難があったのでかなり理解が遠のいてしまった。

あまり女児向けアニメに苦言を呈するといろんな人に怒られるのだが、まあ自分のブログでぐらいならこれぐらい書いてもいいだろう。4クール分書くと別記事になるぐらい不満はあるけど、あんまりネットの海に怨念をバラまくのもよくない。ひめの話といおなの話は大体好きです。

selector spread WIXOSS

今流れが来ているホビー企業タカラトミーのカードゲームアニメの皮を被った岡田麿里アニメ。一期のネタ性は流石に2クールも持つわけがないが、相変わらずキャラの転がし方はものすごく楽しい。後半にいくにつれて収拾がつかない予感がひしひしと感じ、マリーどうすんの、どうすんのこれマリー!あー!やっぱダメじゃん!マリーいつも設定ポイするよね!とグダグダになったりしながらも最終的に爽やかに終わったのでなんだかんだ見て良かったなという印象。

PSYCHO-PASS2

マイノリティリポートな世界のサイバーなSFアニメ。I.Gの仕事を引き継ぐというどこがやっても文句言われそうな中、特になにも言われずに華麗にこなしたタツノコ冲方さんはすごい。話としてはやや悪役のパンチが弱かったが、冲方的な悪趣味も冴え渡り結構退屈はしなかった。実は一期を見ていなくて、これを見ないと映画も見れなさそうで、どっかで時間取らなきゃなあといった感じ。

 

 

やっと書き終わった。超疲れた。

あとゲームはダークソウル2やってます。